なちゅガール

橘丸で行く、八丈島キャンプ!準備と乗船 ~1日目~

今回は島キャンプが大好きな大学生キャンパー森風美(もりふうみ)がこの夏に実際に行ってきた八丈島でのキャンプをレポートしていきます!

(これは去年行った神津島での一枚。左が私で、右が友達の’べしちゃん’です)

八丈島は私にとって未踏の島。ドラえもんのスネ夫の別荘のある島「四丈半島」のイメージしかありませんでした。

そんなお金持ちの御用達の島を、貧乏学生がどこまで楽しめるのか……

島キャンプの楽しみ方

そもそも、キャンプといえば車に道具をたくさん詰め込んで、肉を焼いたりカレーを作ったりと、大掛かりなイメージの方が多いはず。

でも私のキャンプはその真逆を行く、超コンパクトな徒歩スタイル。バックパックに荷物を詰めて船に乗り込み、こじんまりとした自分だけの城を作ります。家を背負って移動するカタツムリみたいな感じです。

ちなみに、伊豆七島のキャンプ場はほとんど無料!予約もいらないから、天候や気分に合わせて宿泊地を変えられてとっても身軽なんです。

島でめいいっぱい遊びたい派の私は、海の道具が多め。今回は普段徒歩キャンプに使っているキャリーバッグではなく、機動力の高いこの55Lサイズのバックパックで。

橘丸で八丈島へ!

東京から八丈島へのルートは、飛行機と大型客船の2種類。今回はリーズナブルな大型客船をセレクトしました。

浜松町の竹芝桟橋から出航します。出航時間が22:30と遅いので、お仕事終わりでも大丈夫!乗ってしまえば着くのは翌日朝9時ごろ。11時間ごろごろグダグダしてられます。

座席も一番リーズナブルな二等和席をチョイス。

ツラい雑魚寝をイメージしていたけれど、就航して4年目の橘丸はとっても綺麗で快適!コンセントも、貴重品を入れておけるロッカーも付いています。

外にはデッキがあって、東京湾の夜景を見ながらのんびりできます。

東京湾ディナークルーズは高いお金がかかるけど、橘丸ならもっと安くて、さらに島まで行けちゃう。

遅めの夜ご飯を食べる人がいたり、酒盛りを始める人がいたり……。それぞれがおもいおもいの船旅を楽しむ中、私はコンビニで買ってきたアイスを食べました。

この時「ケージからわんちゃんが逃げ出しています。飼い主さんは、ペットルームにおもどりください」と言うアナウンスが。わんちゃんも別室ですが一緒に乗船できるみたいです。

女子も満足!恵まれた水回り

じゃじゃーん!こちらが橘丸のシャワールームです。

脱衣所もしっかりあって、しかも綺麗!!100円で5分間お湯が出ます。5分間計測しっぱなしじゃないです。お湯を止めている間はカウントに入りません。意外にも100円で充分すぎるほど体が洗えちゃいました。

さらに風力抜群なドライヤーも。普段キャンプ場の恵まれないシャワーを浴びることの多い私は、これだけで泣きそうなくらい嬉しかった

ちなみにメイクルームもあります。これは今回私が島に持っていった化粧品のすべて。少なっ!

子連れも安心!デパートみたいな船内

「うわぁ、さすが新しい船だなー!」って思ったのが、ココ。なんとキッズルームがあるんです!

クッション積み木や絵本などなど……もはや子どもたち、ここから出て来ないんじゃない?ってくらい充実しています。

さらに、さらに授乳室もあります。

トイレでこっそり授乳する必要も、消灯後の船室で肩身狭く泣いている子どもを寝かしつける必要もないの!

細かいことだれど、熱湯も出るし、おむつ用ダストボックスもちゃんとありました!

その他の設備

もちろん大型客船なのでレストランもあります。

看板メニューの『橘オムライス』です。たまごを割ると中から、ふわとろ卵が出てきておいしい!!

おわりに

そんなこんなで、「たとえ荒天で島に上陸できなくてもいいかなー」って思えるくらい、橘丸の船内を満喫した私たち。

キャンプ道具を駆使して、ぐっすり眠りながら八丈島へと向かうのでした……

 

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森 風美
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キャリーバッグ1つ、徒歩でキャンプする大学生女子。キャンプの絵を描いたり文を書いたりモデルをしたりしています。お仕事のご依頼はDMかメールへよろしくお願いします!

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