キャンプ料理

*あらなみ*意外と簡単!ハーブが香るベーコン作り!

キャンプ飯の定番、燻製。

家だと煙や匂いが気になってなかなかできなくても、外で近くに人がいないと気兼ねなくできますよね。

その中でも一度は作ってみたいと思っていたベーコン。

でも難しいよね・・・
おいしくできないかも・・・
調べてみたら何日もかかるって書いてあるし・・・

と、面倒くさいだろうと中々手を出していなかったのですが、キャンプイベントに行った時にベーコン作りのワークショップがあったので参加してきました!

イベント概要


参加したのは、2019年1月12(土)~14日(月) with camp の猪俣慎吾さん、こいしゆうかさん、佐久間亮介さんが主催の「FUYU CAMP」というイベントです。和歌山県串本町にある「リゾート大島」というキャンプ場で開催されました。

たき火ベーコンワークショップ

今回は燻製器なども使わずにたき火の煙で燻すタイプのベーコン作りです。普段なかなかできない体験なので、予定外でしたが急遽参加することにしました。

キャンプで楽しむ宮原悠先生のたき火ベーコンワークショップは2日間に渡って行われます。

教えてくれた宮原先生。

まずはソミュール液作り

燻製の味を左右するソミュール液。今回作ったものは厳密にはソミュール液とは違うようですが、燻製前に塩漬けするという意味でここではソミュール液と言います。

そう、ソミュール液とは燻製前に塩漬けする液体のことです。ソミュール液に漬けることによって味付けの他、長期保存できるようになります。

まずは野菜を切るところからスタート!

セロリ、ニンジン、玉ねぎを切り、ニンニクは皮をむいて包丁の腹でつぶしました。

色々なナイフも試させてもらいました。ナイフは大きさや硬さによって用途は様々ですね。

参加者で分担してたくさんの野菜が切れました。

鍋に水を張り、

野菜を入れて、

砂糖、塩、ローリエ、ブラックペッパーなど調味料を入れて煮立たせます。

豚肉の下ごしらえ

野菜を煮立たせている間に、豚バラブロックにフォークで穴をあけて味を染み込みやすくしておきます。

そして3種類くらい好きな香辛料を選び、ジッパーバッグにお肉と香辛料を入れて置きます。

私は、レモングラス・コリアンダー・ローズマリーにしました。あっさり爽やか系です。

漬け置き

野菜が煮立ってきました。

なんだかちょっともったいない気もしますが、野菜をざるにあげ、液体のみ取ります。

熱いままお肉に漬けるとチャーシューみたいになってしまうので、冷まします。

冷めてからソミュール液をジッパーバッグに入れて一晩置きます。

乾燥

2日目の朝、ソミュール液を出します。

キッチンペーパーで水気を拭取ります。

ハーブがついていると焦げる可能性があるので、できる範囲でハーブ系も取り除いた方がいいそうです。

そしてネットに入れて、

2時間くらい風当たりの良いところで乾燥させます。

たき火で燻す

いよいよたき火で燻します!4時間かけてじっくりと燻します。

宮原先生がキャンプ場に許可を得てたき火の両サイドに風よけを作っていました。
もちろん燃えない様に安全に気を付けて先生が見ていました。

完成

2日間かけて完成したベーコンがこちらです。

ハーブの香りが爽やかで、一晩しか漬けていないですがしっかりと味が染みていて、と~~~っってもおいしかったです!

感想

いろいろ調べていると、1週間ソミュール液に漬けるとか、漬けた後塩抜きをするとか、凝ったやり方をするとものすごく時間がかかるのですが、今回の様に2日でできる方法もあることが知れて勉強になりました。

これは是非とも自分で作ってみたいと思い、キャンプ前日に自宅でソミュール液に漬けて置き、キャンプで燻製してベーコンを作りました。そちらは動画にしているのでぜひご覧ください。

自分で作るベーコンは格別においしいですよ。細かい分量は書いていませんが、お好みに合わせて作ってみてくださいね。

ABOUT ME
あらなみ
あらなみ
ファミリーキャンプからキャンプにハマり、ソロキャンプもするようになった3児の母。 YouTubeチャンネル「あらなみ.Filmes」にてキャンプの様子や購入品紹介などを配信中。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です